IE9ピン留め
Our Diaries From Orange County
wjfbc.exblog.jp
トップ
Friendly Persuasion

久しぶりにDVDを観ました。しかも1956年のもの。
舞台は1860年代、インディアナに住む、Quakers(クエーカー)と呼ばれるプロテスタントの一派の家族のおはなし。信仰上、暴力や戦争、武器の使用などを反対している彼らが、南北戦争のさなかの、彼らなりの信仰生活の様子が人間味たっぷりに描かれています。

この頃のQuakersたちは、音楽やダンス、賭け事、レスリングなどもダメだったんですね(今はどうなんでしょう)。礼拝も独特で、牧師が説教をするという形ではなく、みんなで集まって静かにそれぞれが瞑想して、思ったことを自由に述べていく、というとても自由な感じ。一応牧師さんもいるようですが(映画では、主人公となる家族の、お母さん役に当たる人が牧師さんでした)。音楽やオルガンがダメなので、もちろん賛美歌も歌いません。

・・・と書いているととてもストイックな感じですが、映画の登場人物はそれぞれとってもチャーミングなのです。実は音楽が大好きで、こっそりオルガンを買ってきて、お母さんと大喧嘩してしまうお父さん。Quakersでない恋人がいて、一緒にダンスを踊る事を夢見ている娘。そんな家族をたしなめつつも、かわいいペットのアヒルを食べようとした兵士を怒ってホウキで叩きまくってしまうお母さん。その後、自分の行動が信じられず顔をおおってしゃがみこんでしまう姿が、可愛らしいこと(笑)。
そして、戦争中で罪のない人が死んでいく事実を受け入れる事に苦しみ、信仰にそむくと知りながらも、銃を持って参戦することを決意する息子。両親にその決意を告げた時、お父さんが「I'm just your father, not your conscience」といって息子を送り出すシーンは泣けました。怒って部屋に閉じこもってしまったお母さんも、彼が家を出る時は彼を抱きしめてお祈りをしてあげて、また涙。

Quakersではない隣人との友情も描かれていていました。
全編を通して、人間の不完全さが描かれているんですが、何だかココロ温まるんですよね。「あ、わかるー」みたいな?(笑) でもそんな不完全さが人間らしさであり、神様が愛してくださった人間一人一人なのかもしれないなぁと思ったりしました。

ちょっと年をとったゲーリー・クーパー(お父さん役)もなかなか渋くて素敵でしたよ (^.^)
# by wjfbc | 2010-05-24 00:51
Candy Cane。


メリークリスマス☆☆

今日はCandy Caneのお話です。
Candy Caneといえば、クリスマスの風物詩の一つですが、その形やデザインにクリスマスと深い意味があることを最近知りました。

まず、"cane"と名前がついているだけあって、杖の形なんですね。羊飼い達が使っている杖をイメージしているんです。イェスキリスト自身が、迷える子羊(私たちです)を救う羊飼いであることからこの杖の形になったんですね。

さらには、この杖をひっくり返すと、"J"の文字に見えますよね。これは、Jesus ChristのJ、なんだそうです。(よくできてる!)

そして、キャンディの模様である、細い赤の3本線。これは、「三位一体の神(父、御子、聖霊)」の3をとって、3本の線になったそうです。

触ってみるとわかるのですが、このキャンディ、かなりかたいです(噛めません)。”Firmness of God's Promise”、神様のかたい救いの約束とでも訳しますか、それを象徴しているんですね。


ではでは、ハッピーな2009年のクリスマスとなりますように♪


# by wjfbc | 2009-12-26 06:32
Euclid Farmers Market
先日、Euclid Farmers Marketに行ってきました。ここは、オープンなセッティングのマーケットです(それ以外言いようがないのですが・・)。けして立派な建物ではないです。

以前はTom's Market というところだったそうですが、今年になって新しいオーナーシップのもとに開いたようです。前のTom's Marketで売っていたフルーツがとても甘いと聞いて、行ってみたのです。オーナーは違っていたけれど、確かにFarmers Maket。

ためしにトマトとイチゴを買ってみました。とても安かったです。なによりも!甘~い!いちごの甘さはもちろんのこと、トマトの甘さに感動しました!トマトって、こんなに甘いんだ!と感激!今まで買っていたトマトやいちごはなんだったの、という感じ。

オーガニックかどうかはわかりません。でもね、いわゆる、農家直販の八百屋みたいな感じのお店です。ぜひとも試してみてください。そして、ご意見ください~!

ウェブサイトはここです↓

http://www.euclidfarmersmarket.com/
# by wjfbc | 2009-09-08 15:16
「当たり前」のありがたみ。
Graceです。
じんましんに悩まされておりました。

1週間ほど前、腕にぷつぷつとできものを発見して、あまり痒くはなかったんですが、それがどんどん増えていきました。次の日には足のふくらはぎにも出始めて、手も足も痒くなってきて。しかもよく見ると腫れてる・・・

原因がまったく思い当たらないのもいや~な感じでした。
考えられそうなものといっても、
1) 食べ物 ・・・ いつもと変わったもの食べてないし。
2) 新しい日焼け止めかぶれ ・・・仕事場で看護士に聞いてみたら、「接触性の皮膚炎っぽいね~。何かあたらしいクリームとか使った?」と聞かれて、そういえば新しい日焼け止め数回使ったかなぁ、といった程度・・・。
3) 日差し ・・・ 腕とふくらはぎにしか出ないところを見ると、、母が遊びに来ている間に外で遊びまわった時の日焼けのせい? 

Claritinという処方箋なしで売っている抗アレルギー薬を飲んでみたり、かゆみ止めを塗ってみたものの、全く効果なし。3日くらい経っても良くなる気配がなかったので、さっそくお医者さんに行って来ました。「じんましんが出てる~」と言ったら、次の日に予約をいれてくれました。

・・・犯人は、「日差し」でした。
"You are just sensitive to the sun"と言われてしまいました。

東南アジアの暑ーーい国で育った私としては、かなり日に当たって生きてきたと思うんだけどな~。日差しには強いと思っていたのに、ビックリ!!それだけカリフォルニアの日差しは強いって事かなぁ。
一応、日焼け止め塗ってたんだけどな~。何度も塗りなおさないとダメってことかしら。
大き目の帽子をかぶっていたので、顔が日焼けしなかった分、腕や足は油断したかなぁ。
・・・加齢と共に、免疫力落ちてるんだろうか(涙)。
まぁ、母も妹も皮膚が弱い方なので(私も香水でかぶれたりすることがあったりした)、遺伝もあるのかも。


それにしても、健康のありがたみをつくづく感じた1週間でした。じんましんが出るまでは、大してケアもしてあげていなかった腕や足、今ではできるだけ日が当たらないように、そして日焼け止めも忘れずに塗って、さらに保湿もしてあげて・・・。たかがじんましんですが、「病気をしてはじめて健康のありがたみがわかる」という言葉をしみじみかみしめています。

信仰も似ているなぁ、と思いました。
毎日何事もなく過ごしていると、それが当たり前になっていって、新しい朝を迎える事のできる喜び、平安が与えられている事への感謝が薄れていってしまう気がします。で、何かトラブルが起こると、それまでの平安のありがたみを実感したりして。つくづく、人間っていうのは罪深いなぁと思わされます。

さて、じんましんはもうひいて、ほぼ完治しました。
神様に、感謝です。

# by wjfbc | 2009-08-17 10:33
ちいろば先生物語
Graceさんからだいぶ前に、ちいろば先生物語という本を貸していただきました。そして、ようやく読み終えました!

Graceさん、とってもいい本でした!感動しました。クリスチャンって、どういう信仰を持っているのだろう、クリスチャンとして生きるとはどういうことなのかということが初めから終わりまで物語の中に要約されていました。

なによりも感動したのが、祈りを大切にしたちいろば先生の姿です。祈りとはなんだろう?と以前から?と思っていた私には、先生が祈りを信仰の中で、大切に実践されていたところにとても心を惹かれました。

祈りとは、自分のすべてを神様の前にさらけ出して、ひたすら神様に自分を委ねていくというものなのかな?と思っています。そして、そういう一番形に見えないものが信仰の中でも大切なのかもしれない、と思いました。

Graceさん、ありがとう。とてもいい本でした。私のような、求道者にはぴったりの本でした。また違う本を今度貸してください!
# by wjfbc | 2009-07-22 14:08

< 前のページ   次のページ >